Tilt Brush

VR空間上でスケッチできる!?グーグルがVR環境での描画アプリ「Tilt Brush」発表。

グーグルが今年の春、VR空間上での描画アプリ「Tilt Brush」をローンチしました。 HTC ViveのようなHMDとコントローラーを用いて使用 HTC Viveヘッドセットデバイスを用いて、Tilt Brush(VR描画アプリ)によって、VRコントローラーを持って絵を書くような動作をすることによって、3D空間上でデザインを作り出すことができます。 デザイン・映画製作の形も変わる Till Brushの中には3D空間上に「パレット(ペイント用のブラシや色に豊富なバリエーションのあるもの)」が用意され、ユーザーはそれを使ってデザインをすることができます。このサービスの中では、実際にデザイナーが作品をイメージしているものを3D上で具体化できたり、VR空間上を動き回って立体的な作品を見ることもできます。これまでであれば、デザインをするのに必要な場所が材料が必要でしたが、これがすべてVR空間上でできるようになります。 VRがエンタメ分野以外にも波及していく 現状、Oculus RiftやHTC Vive、Playstation VRのようなVR技術はゲーム産業を中心に用いられていました。Googleはこのサービスの中ではデザインに必要な一通りの材料は用意されておますが、初めのうちはユーザビリティを今以上に高めていくことを目標としています。それはつまり、ゲーム産業以外にもVRを波及させていこうという試みであると思われます。 Googleのデモの中では、 「Tilt BrushはVR上での描画アプリケーションです。このアプリを使えば、子供でも、芸術家でもどの分野の人でも直感的に操作し、デザインする事ができます。」 「30-45秒以内で誰でもVRペイントやその周りに印をつけたりすることもできます。あらゆる人がVRの力がどれほど強大でどれだけ変化をもたらすものであるかということを感じることが出来るでしょう。」 と話しています。 今後は美術館や博物館の中でのプラットフォームとなり、さらなる活用を目指しているとのことです。 t 参考 Google launches Tilt Brush app for virtual reality sketching http://www.fastcompany.com/3056668/googles-tilt-brush-is-the-first-great-vr-app